【開催案内】 5/18 合同シンポジウム「中性子・放射光と計算科学の融合が拓く次世代材料解析」

有機・高分子材料研究会/放射光・中性子連携利用研究会
合同シンポジウム開催のご案内
「中性子・放射光と計算科学の融合が拓く次世代材料解析」


主催:中性子産業利用推進協議会(IUSNA)
   特定放射光施設ユーザー協同体(SpRUC)放射光・中性子連携利用研究会
   総合科学研究機構(CROSS)
協賛:J-PARCセンター(JAEA・KEK)

開催趣旨:
 中性子産業利用推進協議会の各研究会では、今後 15 年を目指して将来ビジョンを作成しました。有機・高分子材料研究会では「水素原子を検出可能な中性子計測により、高い国際競争力を持つ有機・高分子材料を開発。持続可能な世界を実現」というビジョンを掲げ、今後5年のマイルストーンを、「中性子と放射光X線を相補的に利用した研究を推進する。計算科学や機械学習等との融合による計測技術の高度化及び材料開発を促進させる」としました。今回は計算科学を用いてデータ解析の精度や効率等を飛躍的に向上させ、量子ビーム利用の新たな可能性を引き出す取り組みについて、SpRUC放射光・中性子連携利用研究会と連携し、研究会を企画しました。産官学の連携による量子ビーム利用のさらなる発展と裾野の拡大に向けた一助になることを期待します。


1. 日時:2026 年 5 月18 日(月)13:00~17:30
2. 開催場所:新橋ビジネスフォーラム(現地及びZoomによるハイブリッド開催)
  (アクセス https://biz-forum.jp/access

3. プログラム:

司会:三田一樹
13:00~13:10 開会挨拶 開催趣旨説明  
       「有機・高分子材料研究会」主査 大野 正司(日産化学)

司会:三田一樹
13:10~14:00 特別講演(50分)AI for Science/データ駆動科学が拓く次世代材料解析
       岡田 真人(東京大学)

司会:大野正司
14:00~14:25 講演①(25分) 量子ビーム実験の解析ボトルネックを解く:散乱プロファイル解析アルゴリズムの開発
       三田 一樹(CROSS)

司会:本武陽一
14:25~14:50 講演②(25分)ベイズ推定に基づく中性子非弾性散乱スペクトル解析
       片上 舜(東京大学)

14:50~15:15 講演③(25分) ベイズ的階層モデリング
       水牧 仁一朗(熊本大学)

15:15~15:30 (休憩)

司会:筒井智嗣
15:30~15:55 講演④(25分)科学者の解析過程のモデル化によるロバストなスペクトル分解
        本武 陽一(一橋大学)

15:55~16:20 講演⑤(25分)ベイズ推論による表面・界面構造解析の高度化
       青木 裕之 (J-PARCセンター)

16:20~16:45 講演⑥(25分)中性子構造解析の高度化に向けたベイズ推定の導入と展望
       鬼柳 亮嗣 (J-PARCセンター)

司会:大野 正司(日産化学)
16:45~17:10 総合討論(30分)全体質疑、会場からの話題提供等
       

司会:三田一樹(仮)
17:10~17:20 IUSNA活動紹介:合同実験
               「有機・高分子材料研究会」主査 大野 正司(日産化学)

17:20~17:30 閉会挨拶    「有機・高分子材料研究会」主査 大野 正司(日産化学)



4.参加費:無料

5.申込方法 以下の申込フォームからお申し込みください:
       https://forms.office.com/r/mkd98BUgbh
※ご入力いただいたメールアドレスにお申込み確認のメールが自動的に送信されます。
 返信が確認できない場合、あるいは、上記申込フォームが利用できない場合には、ご所属、お名前、E-mail アドレスを本文に記して、中性子産業利用推進協議会まで E-mail(アドレスは下記)にてお申込みください。
※ZOOM の接続 URL は締切日以降に申込の方にご連絡します。

6.アンケートのお願い
  次回開催の参考とするため、本研究会終了後にアンケートをお願いしています。ご協力をお願いいたします。
  (準備中)

<問合せ先>
中性子産業利用推進協議会(IUSNA)
E-mail: info@j-neutron.com

総合科学研究機構(CROSS)中性子科学センター
E-mail: sangaku-event@cross.or.jp

以上

2026年03月24日