中性子産業利用推進協議会

〒319-1106
茨城県那珂郡東海村
白方162-1
いばらき量子ビーム研究センター D201
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研究会

有機・高分子材料研究会 開催のご案内
「有機・高分子材料への小角散乱解析法の展開(第2回)」


主催:中性子産業利用推進協議会(IUSNA)

総合科学研究機構(CROSS)中性子科学センター

共催:茨城県中性子利用研究会

協賛:J-PARC MLF 利用者懇談会

開催趣旨
電子顕微鏡も小角散乱法もナノスケールの構造解析手法であるが、電子顕微鏡は実空間の2 次元像を取得できるのに対し、小角散乱法は波数空間の1 次元射影成分しか取得できない。そのため、多くの場合ピークを持たないのっぺりとした散乱プロファイルを解析するためには、複数のモデルの中からそれらしいものを仮定しなくてはならない。また、J-PARC およびJRR-3 研究用原子炉で得られる中性子のフラックスは市販のX 線小角散乱装置のX 線のフラックスと同程度、放射光X 線の1/100000 程度でしかない。にもかかわらず、多くのユーザーが国内・国外の中性子施設に出向き実験を行っている。なぜ彼らはそこまでして中性子小角散乱法に固執するのか?本講演ではJRR-3 の中性子小角散乱装置SANS-J を用いた研究例を紹介しながらその理由に言及する。

1.日時:2021年8月3日(火)13:00~15:00 <ZOOM によるリモート開催>

2.プログラム: 2021年8月3日(火)
  13:00~13:05 開催趣旨説明 「有機・高分子材料研究会」主査

大野 正司(日産化学)

  13:05~14:05 顕微鏡でもX 線でもなくなぜ中性子小角散乱法なのか?
熊田 高之(JAEA)

  14:05~14:15 (休憩)
  14:15~14:55 質疑、議論
  15:00 閉会

3.参加費:2,000 円(資料代)
  中性子産業利用推進協議会(IUSNA)の会員企業、大学(教員、学生)、研究機関に所属の方は無料です。
  それ以外の方は資料代を事前に納入いただきます。
  (納入方法は申込方法に記載しています)

4.申込方法:以下の申込フォームからお申し込みください。


※ご入力いただいたメールアドレスにお申込み確認のメールが自動的に送信されます。
返信が確認できない場合、あるいは、上記申込フォームが利用できない場合には、ご所属、お名前、E-mail アドレスを本文に記して、中性子産業利用推進協議会までE-mail(アドレスは下記)にてお申込みください。

※テキスト代振込先:
 銀行口座:常陽銀行 東海支店(普通)1598420
 口座名 :中性子産業利用推進協議会
      チュウセイシサンギョウリヨウスイシンキョウギカイ
  (7月29日(木)までにお振込み下さい。)

5.申込締切:2021年7月30日(金)
※ZOOM の接続URL は8月2日(月)から申し込みの方にご連絡予定です。

<問合せ先>
中性子産業利用推進協議会(略称:IUSNA)
〒319-1106 茨城県東海村白方162-1 いばらき量子ビーム研究センター D201
TEL:029-352-3934 FAX:029-352-3935(火曜日と木曜日のみ勤務)
E-mail: info@j-neutron.com