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中性子産業利用推進協議会

〒319-1106
茨城県那珂郡東海村
白方162-1
いばらき量子ビーム研究センター D201
中性子産業利用推進協議会事務局
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PF研究会では,2018年9月7, 8日に
「X線とクライオ電子顕微鏡で挑む生命の機能とかたち」
を開催しますのでご案内いたします。ぜひご参加ください。詳細につきましては
下記のURLをご参照ください.

http://www2.kek.jp/imss/pf/workshop/kenkyukai/20180907/index.html

 放射光X線を利用した生体高分子の立体構造解析は,生命科学の発展や創薬プロセスにおいて欠かせない技術である。しかしながら近年,クライオ電子顕微鏡によるタンパク質(および,その複合体)の単粒子解析技術に電子直接検出器や位相板などの大きな発展があり,クライオ電子顕微鏡によって近原子分解能の解析が可能になってきた。その結果,世界各地の大学および研究所では,結晶化の難しいタンパク質複合体等の構造解析を推進するため,急速に最新鋭の電子顕微鏡装置の導入が進められている。

 また,日本においても,創薬等先端技術支援基盤プラットフォーム事業
(BINDS)などを通じ,最高峰のクライオ電子顕微鏡装置の導入が進行中である。
平成29年度には放射光施設Photon Factoryを持つKEK にも,共同利用を目的としたクライオ電子顕微鏡装置の導入が行われ,現在,10月の共同利用開始に向けた準備が進められている。さらに,これらの国内の電子顕微鏡装置を有効活用するために,クライオ電顕ネットワーク(https://www.cryoemnet.org/ )が開始されたところである。

 このような状況の下,X線結晶構造解析,X線小角散乱解析、あるいはクライ
オ電子顕微鏡を利用する生命科学研究者が集い,今後の構造生命科学研究におけるX線とクライオ電子顕微鏡の相関構造解析や共同利用のあり方について議論するため,本研究会を開催する。

日時:2018年9月7日(金)午後~8日(土)午前
会場:KEKつくばキャンパス 研究本館小林ホール
提案代表者:姚 閔(北海道大学)
所内世話人:千田 俊哉(KEK)
参加費:無料

宿舎費のサポート:なるべく宿舎費(9/7(金)夜の1泊分のみ)をサポートさせ
ていただきます。

懇親会:9/7(金)講演終了後に予定しております。奮ってご参加下さい。
【参加申込締切:8月31日(金)】
(会費:学生1000円、非学生3000円)

参加申込:下記のフォームよりお申し込み下さい。

http://pf-form.kek.jp/20180907-sankaform/

宿泊費のサポートを希望される方は8月17日(金)15時までにお申込下さい。
サポートを伴わないご参加は当日まで受け付けますが、Web事前参加申し込みは
8月31日(金)で締め切らせていただきます。

皆様の参加申し込みをお待ちしております。

PF研究会世話人一同

問合せ先:研究会事務局(pf-kenkyukai@pfiqst.kek.jp)