↑member only

中性子産業利用推進協議会

〒319-1106
茨城県那珂郡東海村
白方162-1
いばらき量子ビーム研究センター D201
中性子産業利用推進協議会事務局
TEL:029-352-3934
FAX:029-352-3935
お問い合わせはこちら

カウンタ: 

HOME  >  概要

概要

J-PARCJRR-3の中性子実験装置の産業利用を推進する企業の団体


株式会社日立製作所フェロー (日本経団連産業技術委員会重点化戦略部会長)
中村道治
J-PARCセンター長 永宮正治
茨城県知事 橋本 昌

 日本原子力研究開発機構と高エネルギー加速器研究機構の共同事業である大強度陽子加速器施設(J-PARC)は、平成20年度後半の利用開始に向けて、施設建設の最終段階を迎えています。利用が始まると世界最高性能かつ唯一の学際複合施設として、世界に開かれた研究拠点となることが期待されています。  J-PARCは、原子核・素粒子物理学、物質科学、生命科学など広範な研究分野を対象に、多彩な二次粒子を用いた新しい研究手段を提供し、基礎科学から産業応用まで幅広い分野の研究開発を推進することにより、先端的な融合領域研究拠点の形成を目指しています。産業界が主体的にJ-PARCを活用することにより、第3期科学技術基本計画に掲げられた「科学の発展と絶えざるイノベーションの創出」を実現させていくことが可能と考えます。  具体的には、J-PARCは学術イノベーションとしての新しい原理や現象の発見と発明、産業イノベーションとしてのタンパク質の構造・機能解析による難病治療薬開発、ものづくりナンバーワンを目指す燃料電池材料・高機能高分子材料・高温超伝導材料などの物質創製、残留応力測定による機器・部品の信頼性の大幅な向上、等に貢献します。これらの先端的な分野に貢献可能なJ-PARCが産業界に活用されることによって、日本の産業の先進性を高め、高機能・高性能の製品を世界に先駆けて開発することにより強靭な経済基盤を構築し、イノベーター日本を実現し得ると確信しております。  このような世界最先端のツールを企業が活用し、我が国企業の技術開発力をより高度なものにするためには、この機に産業界が結集してJ-PARCの利用を推進するとともに、産業界が利用しやすい仕組みや充実した施設の整備について、国や施設へ提言し要望していくことが不可欠です。  つきましては、J-PARCの活用を考えておられる企業が中心となって「中性子産業利用推進協議会」を設立したいと考えます。何卒趣旨をご理解頂き、協議会への参加をお願い申し上げます。



運営体制

会長 今井 敬 新日鐵住金(株) 名誉会長
     
副会長 庄山悦彦 (株)日立製作所 相談役
内山田竹志 トヨタ自動車株式会社 会長
     
運営委員会委員長 須藤亮 (株)東芝 常任顧問
     
会計監事 浦瀬賢治 ((株)日立パワーソリューションズ取締役社長)
富田祐介 (日本アドバンストテクノロジー(株)代表取締役社長)
     
顧問 有馬朗人 武蔵学園 学園長



組織構成

組織構成