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中性子産業利用推進協議会

〒319-1106
茨城県那珂郡東海村
白方162-1
いばらき量子ビーム研究センター D201
中性子産業利用推進協議会事務局
TEL:029-352-3934
FAX:029-352-3935
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J-PARCとCROSSは、中性子及びミュオンを利用する一般課題の2019A期
(平成31年度上期)に係わる公募を以下の期間で行う予定ですので
課題申請書の準備をお願い致します.

    平成30年10月17日(水)~11月7日(水)17:00

詳細につきましては10月10日以降に掲載する公募要領をご参照ください.

・2019Aから、中性子ビームラインの「偏極中性子散乱装置」(BL23 POLANO)
 の共用を開始します.ただし,非偏極中性子のみ利用できます.

・前回に引き続き、大学院生(博士課程、修士課程)が課題代表者となる申請も
 受け付けます.詳細につきましては公募要領をご参照ください.

・課題を申請する際の「研究計画書」は必ず最新版のテンプレートを使用して作成
 してください。


<問合せ先>
 J-PARCセンター ユーザーズオフィス
  成果公開型課題に関するお問合せ:j_proposal@ml.j-parc.jp
  成果非公開型課題に関するお問合せ:j_proposal_p@ml.j-parc.jp
  申請手続きに関するお問合せ:jimurisoku@ml.j-parc.jp


中性子産業利用推進協議会や日本中性子科学会では,中性子実験技術の
初心者を対象にした

   平成30年度中性子実験技術基礎講習会(レベル1講習会)

を11月2日(金)に東京神田のエッサム神田ホールにて開催することになりました
のでご案内致します.詳細につきましては下記の資料をご参照ください.
多くの皆さまの参加申込みをお待ちしています.

   「レベル1講習会」

   「 申込書 」

主催:中性子産業利用推進協議会,日本中性子科学会
   茨城県,総合科学研究機構中性子科学センター
会場:エッサム神田ホール1号館601会議室
    〒101-0045 東京都千代田区神田鍛冶町3-2-2
    TEL: 03-3254-8787
開催日時:平成30年11月2日(金)9:55-17:05
定員:25名程度
 ただし,応募者多数の場合には中性子産業利用推進協議会メンバー企業の
 方を優先させていただきます.

申込み方法:
 上記の添付資料にありますの申込み用紙に必要事項を記入し,中性子産業
 利用推進協議会事務局(info@j-neutron.com)へ申し込んでください.

参加費用:
 中性子産業利用推進協議会の会員企業の皆様,日本中性子科学会の会員,
 ならびに,学生の方は無料です.それ以外の方は1万円/名をいただきます.

プログラム:
9:55 開会挨拶 林 眞琴(CROSS)

10:00-10:40 中性子の基礎 野間 敬(CROSS)

10:40-11:20 結晶構造解析 中尾朗子(CROSS)

11:20-12:00 反射率法 阿久津和宏(CROSS)

12:00~13:00 昼 食

13:00-13:40 小角散乱 大石一城(CROSS)

13:40-14:20 残留応力 諸岡 聡(JAEA)

14:20-15:00 ラジオグラフィ 林田洋寿(CROSS)

15:00~15:10 休 憩

15:10-15:50 即発ガンマ線分析 初川雄一(QST)

15:50-16:30 準弾性・非弾性散乱 松浦直人(CROSS)

16:30-17:00 中性子の産業利用 間下 亮(住友ゴム)

17:00-17:05 閉講挨拶 富田俊郎(茨城県)

7月23日(月)PM-24日(火)に東京秋葉原コンベンションホールにおいて,3回目の
J-PARC MLF産業利用報告会を開催した。
今年は中性子産業利用推進協議会の設立10周年に当たるため、初めに、中性子産業利用推進協議会10周年記念セッションを設けました。庄山悦彦副会長の挨拶に続き,西山崇志文部科学省量子研究推進室長と齊藤直人J-PARCセンター長から開会挨拶があり、続いて、志満津孝運営委員長が「中性子産業利用の現状と将来」と題して講演されました。

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<セッション1>では、茨城県BLの状況と利用成果に関して、富田俊郎茨城県産業戦略部技監と佐藤成男茨城大学教授,小泉智茨城大学教授,岡島英俊大阪大学教授が講演されました。<セッション2>ではMLFにおける産業利用成果としてコベルコ科研の横溝臣智氏と井手本康東京理科大学教授,日産アークの今井英人氏が対候性鋼のさびやLiイオン電池の正極材料の構造解析について講演されました。
<特別講演>では、㈱日立製作所の村上元材料イノベーション研究センタ長が「日立グループにおける量子ビーム活用による材料・プロセス開発」と題して、磁気イメージングの成果をアモルフォスモータ駆動圧縮機へ適用した成果などについて講演されました。
24日(火)には【イノベーションの共創】と銘打って産業界から利用成果とニーズを、施設側からシーズを紹介するいわゆる「ニーズとシーズのマッチングセッション」を開催しました。初めに、金谷利治MLFディビジョン長がJ-PARC MLFの運転状況や論文の実績などを報告され、続いて宮﨑司CROSS次長が開催趣旨を説明されました。セッションでは産業界側から富士シリシア化学の小川光揮氏がBL15による小角散乱、東レリサーチセンターの中田克氏がBL21による全散乱とBL02によるダイナミクス解析、本田技術研究所の佐藤健児氏がBL09による結晶構造解析、豊田中央研究所の野崎洋氏がBL20による結晶構造解析とBL19による残留応力測定について利用成果を紹介され,それに対応して施設側からシーズ技術の紹介がありました。
<招待講演>は2件あり、五十嵐圭日子東京大学准教授が「加水分解酵素における「水」の機能を中性子で読み解く」、吉野昭旭化成名誉フェローが「Liイオン電池の開発と将来展望」と題してそれぞれ講演されました。
昼食時には<ポスターセッション>を行い,各BL装置の紹介とそれを利用した産業利用成果が報告されました。
報告会終了後に,ポスターセッション会場においてアルコール付きの利用相談会を設け、装置グループと語り合っていただきました。

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23日の報告会には236名、24日の報告会には210名、延べでは446名で平成29年度とほぼ同数の参加者数で,実質では303名の参加者があり大変盛況であったと思います。
23日(月)夕方には、会場脇の「ホワイエ」において懇親会を開催し、112名の方が参加されました。庄山悦彦副会長と西山崇志文部科学省量研室長、ならびに、富田俊郎茨城県技監の挨拶のあと、横溝CROSS理事長の施設代表挨拶に続く発声により乾杯し懇談しました。ユーザーの参加者の皆様と施設の装置担当者の間でJ-PARC MLFの産業利用について活発な意見交換がありました。
なお,報告会の写真集を纏めて協議会のHPにおいてアーカイブとして閲覧できるようにしました。下記の資料をご参照ください。

   平成30年度J-PARC MLF産業利用報告会写真集

J-PARCセンターでは、本年も地域の皆様をはじめ多くの方々に当センターが推進する最先端の研究に直接触れ、理解を深めていただくために、下記のとおり施設公開を開催いたします。詳細につきましては下記のリーフレットまたは、HPをご参照ください.

     リーフレット「J-PARC施設公開2018」

    https://j-parc.jp/OPEN_HOUSE/2018/index.html

〇MR(メインリング)加速器施設や、素粒子と原子核の成り立ちを探る
 ハドロン実験施設、世界最高強度のニュートリノビームを発生させる
 ニュートリノ実験施設、中性子やミュオンビームで物質と生命の謎に迫る
 物質・生命科学実験施設等、普段はなかなか見ることができない大型施設
 を公開
〇J-PARC加速器を用いた中性子星の研究や、中性子を用いた可視化技術の
 研究、宇宙の物質の起源についての講演会を開催
〇研究者と気軽に科学の話ができるサイエンスカフェを開催
〇こどもから大人まで楽しく科学を体験できる工作や実演プログラムも多数開催

日時:平成30年8月19日(日)9時30分から16時30分まで
    (15時30分受付終了・雨天決行)

場所:国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 原子力科学研究所構内
    大強度陽子加速器施設(J-PARC)
   (茨城県那珂郡東海村白方2番地4)

<公開施設>
◆ MR加速器施設
◆ ハドロン実験施設
◆ ニュートリノ実験施設
◆ 物質・生命科学実験施設(MLF)

<イベント・展示> 
◆ J-PARC講演会
 「 J-PARC加速器でミニ中性子星を作る」
      東北大学大学院理学研究科 田村 裕和 氏
 「中性子で見る世界」
      物質・生命科学ディビジョン 篠原 武尚 氏
 「J-PARCで探る、宇宙の物質の起源」
      素粒子原子核ディビジョン 小林 隆 氏
◆ 素粒子サロン(サイエンスカフェ)
 「"〇と×"~J-PARCウルトラクイズ」KEK広報室 高橋 将太 氏
 「~ゆる~く物理しよう!~ゆるブツ△」素粒原子核ディビジョン 多田 将 氏
◆ MLFサイエンスカフェ
 「熱い氷? 圧力で氷をつくる!」物質・生命科学ディビジョン 服部 高典 氏
◆ 展示・実演・工作
 水素自動車 体験乗車!
 光のまんげきょう!
 超伝導コースターを作ってみよう!
 サカモト博士のミニ講座 超入門!
◆ 原子力科学館イベント(同時開催)
 紙アクアリウム
 チャレンジクイズに挑戦!


<交通>  
◆ 日本原子力研究開発機構 本部 駐車場からJ-PARCへの無料シャトルバスを
  運行します。
 【往路】日本原子力研究開発機構 本部 駐車場→J-PARC
     始発09:18、最終15:40 (運転間隔:5~10分)
 受付を済ませてから、無料シャトルバスにご乗車ください。
 【復路】J-PARC→日本原子力研究開発機構 本部 駐車場
  始発9:40、最終17:05 (運転間隔:5~10分)
◆J-PARC構内では、循環バスを運行します。

【本件に関する問合せ先】
  J-PARCセンター広報セクション(阿部、石川)
    TEL: 029-284-4578
    E-mail: pr-section@j-parc.jp

メールサーバーにトラブルが発生したため、7月3日から、ホームページの閲覧や
メール送受信が不安定な状態となっております。
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。

お申込みを受付した場合には返信メールを送っております。
返信が届いていない場合には、再度、下記の書式にて参加申込みのご連絡を
お願いいたします。

<参加申込み>
参加を希望される方は下記までお申込みください.
中性子産業利用推進協議会 事務局 大内 薫
E-mail: info@j-neutron.com
 (1)名前,(2)所属,(3)連絡先(電話番号,E-mail address),
 (4)23日の協議会総会に参加する
 (5)23日の報告会に参加する
 (6)24日の報告会に参加する
 (7)懇親会への参加の有無(領収書を発行します)
をご記入の上,メールにてお申込みください.

お手数をおかけしますが、どうぞ宜しくお願いいたします。

                     中性子産業利用推進協議会 事務局