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中性子産業利用推進協議会

〒319-1106
茨城県那珂郡東海村
白方162-1
いばらき量子ビーム研究センター D201
中性子産業利用推進協議会事務局
TEL:029-352-3934
FAX:029-352-3935
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 2017年10月25日(水)にPF研究会第2回タンパク質結晶構造解析ビームライン中
級者向け講習会(今更聞けないデータ処理プログラムの使い方、上手な回折デー
タの取り方)を開催いたします。
中級者講習会では、それなりの頻度でビームラインを使用しているものの、最
近の技術の進歩をフォローし切れていない気がする方を対象に、現在のPFで出来
ることを学ぶことを目的としています。第2回講習会では、『HKL2000』にかわ
る新しい回折強度データ処理ソフト『XDS』の使用方法、ビームラインの最新情
報、プレートスクリーニング測定の現状を講演いただきます。ユーザーや施設側
のメンバーが集まり、情報交換、ノウハウを共有できる貴重な場となります。
ぜひご参加ください。 
 
詳細は下記HPをご覧下さい。
  http://pfwww.kek.jp/tanpaku/chukyu/2nd.html

[回折データの募集]
 本講習会で利用を推進する回折強度データ処理ソフト『XDS』は、3D profile
fittingによって回折データの処理を行えるacademic-free ソフトウェアの中で
最も普及しているものです。高速かつほぼ自動でのデータ処理、頻度高いソフト
ウェアのアップデート、現代的な検出器にも対応可能など多くの利点を有するこ
とから、海外の主要な放射光でもその利用実績が年々増加しています。しかしな
がら、長年使い慣れており実績もある『HKL2000』などのソフトウェアを利用し
ているユーザーにとって『XDS』は使い勝手が悪いソフトであるという印象を持
つ方も少なくありません。
 そこで、『XDS』でデータ処理を試みたものの、何らかの理由で失敗し、他の
回折強度データ処理ソフトを使用し処理したデータの募集を行います。提供いた
だいたデータを用いてその傾向と対策を共有したいと考えています。皆さんのデ
ータ提供をお待ちしています。

皆様の申し込みをお待ちしております。
連絡先: pxpfug[at]gmail.com

PFタンパク質結晶構造解析グループ幹事会(2017年度)
代表: 清水敏之 (東大・院薬)
幹事: 海野昌喜 (茨大・院理工)・尾瀬農之 (北大・院理)
 藤間祥子 (東大・院薬)・西野達哉 (東理大・基礎工)
 沼田倫征 (産総研・バイオメディカル)・藤橋雅宏 (京大・院理)
email:px_pfug@kek.jp