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中性子産業利用推進協議会

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 総合科学研究機構中性子科学センターの林眞琴サイエンスコーディネーターは、2017年12月2日-3日に福岡大学で開催された日本中性子科学会2017年会において第15回中性子科学会賞の功績賞を受賞されました。受賞題目は「中性子回折法による残留応力測定技術の確立と中性子の産業利用への貢献」です。

 この賞は、広く我が国の中性子科学の発展に顕著な功績のあった者に授与されるもので、林眞琴氏は、国内で初めて中性子回折法による残留応力測定技術に取り組み、日本における中性子産業利用の礎を築くとともに、茨城県技監として茨城県ビームラインを運営統括し、さらには、産業界の中性子利用促進のために中性子産業利用推進協議会を設立し、中性子産業利用の発展に中心的な貢献を果たしたことが評価されたものです。

 なお,学会賞には古坂道弘北海道大学大学院工学院教授が「先導的なパルス中性子源散乱装置および測定技術の開発」,技術賞には伊藤晋一高エネルギー加速器研究機構教授ほかが「高分解能チョッパー分光器HRCの建設と中性子ブリルアン散乱法の実装」という題目でそれぞれ受賞されました.

 受賞式の記念写真を示します.

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