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中性子産業利用推進協議会

〒319-1106
茨城県那珂郡東海村
白方162-1
いばらき量子ビーム研究センター D201
中性子産業利用推進協議会事務局
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DIC株式会社(旧大日本インキ化学工業株式会社)が平成30年度から協議会に
加入されることになりましたのでご案内致します.

DIC株式会社の概要は以下の通りです.

代表取締役 社長執行役員:猪野 薫

創業:1908年2月15日(明治41年)

設立:1937年3月15日(昭和12年)

資本金:966億円

本社所在地:〒103-8233
        東京都中央区日本橋三丁目7番20号 ディーアイシービル

事業内容:印刷インキ,有機顔料,合成樹脂等の製造・販売

連結売上高:7,894億円(2017年12月期)

従業員数:連結 20,628名,単体 3,503名(2017年12月31日現在)

国内事業所:本社、2支店、9工場、研究所、美術館

グループ会社数:171社(国内32社,海外139社)(2017年12月31日現在)

<会社概要>
-化学で彩りと快適を提案する- DIC(ディーアイシー)は印刷インキ、有機顔料、PPSコンパウンドで世界トップシェアの化学メーカーです。1908年、印刷インキの製造と販売で創業したDICは、その基礎素材である有機顔料と合成樹脂をもとに事業を拡大し、現在はプリンティングインキ、ファインケミカル、ポリマ、コンパウンド、アプリケーションマテリアルズの5つの事業セグメントを通じて、自動車、家電、食品、住宅などの様々な分野に向けて素材から加工に至る広範な製品群を提供しています。そして、世界64の国と地域に171のグループ会社を通じて事業を展開するグローバル企業として、彩り豊かで快適な社会づくりに貢献することを目指しています。
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DIC株式会社の詳細につきましては下記のホームページをご参照ください.
  http://www.dic-global.com/ja/


中性子産業利用推進協議会平成30年度総会と平成30年度J-PARC MLF産業利用報告会を7月23日(月)-24日(火)に開催することは既にご案内済みですが,
開催日まで4カ月となりましたので改めてご案内させていただきます.総会と
報告会のいずれにもご参加いただきますようお願い申し上げます.

詳細につきましては下記の資料をご参照ください.

中性子産業利用推進協議会平成30年度総会と平成30年度J-PARC MLF産業利用報告会

産業利用報告会につきましてはまだプログラムが確定していません.進捗の
あり次第,協議会のHP(http://www.j-neutron.com/)トップページの下部に
あります案内欄を修正しますのでご参照ください.


●中性子産業利用推進協議会平成30年度総会

日時:平成30年7月23日(月)10:20-12:00
会場:東京 秋葉原コンベンションホール

庄山悦彦副会長、佐野太文部科学省科学技術・学術政策局長、
ならびに、志満津孝
運営委員長の挨拶のあと、
第1号議案 平成29年度事業報告及び決算報告について
第2号議案 会員の入退会について
第3号議案 平成30年度事業計画及び収支予算について
 その他 新体制についての4つの議案について報告し審議する予定です。会員企業の皆さまだけでなく、非会員企業や大学、研究機関の皆様も参加できます。多くの皆様のご出席をお願い致します。


●平成30年J-PARC MLF産業利用報告会

主催:J-PARCセンター、(一財)総合科学研究機構
    茨城県、中性子産業利用推進協議会
    J-PARC MLF利用者懇談会
日時:平成30年7月23日(月)13:00~24日(火)18:30
会場:東京 秋葉原コンベンションホール

中性子産業利用推進協議会発足10周年に当たるため、<記念セッション>では、
庄山悦彦副会長と西山崇志文部科学省量子放射線研究推進室長、齊藤直人J-PARCセンター長の挨拶のあと、志満津孝運営委員長が「中性子産業利用の現状と将来」と題して記念講演されます。

<セッション1><セッション2>では、MLFや茨城県BLの主要な成果を報告した
あと、<特別講演>では村上元㈱日立製作所材料イノベーションセンタ長が「日立グループにおける量子ビーム活用による技術・製品開発」と題して講演していただきます。23日は昨年に引き続き「イノベーションの共創」と題して産業界のニーズと施設側のシーズのマッチング講演を4組予定しています。また、<招待講演>では五十嵐圭日子東京大学准教授,他1名に講演していただく予定です。

多くの皆さまのご出席をお願い致します。

<懇親会>
17:40~19:00に総会会場脇のホワイエにおいて懇親会を参加費3,000円にて開催しますので是非ご参加ください.

<参加申込み>
総会と産業利用報告会に参加を希望される方は下記までお申し込みください.
申込み先:中性子産業利用推進協議会 事務局 大内 薫
E-mail: info@j-neutron.com
(1)名前,(2)所属,(3)連絡先(電話番号,E-mail address),
(4)総会に参加する,
(5)23日の報告会に参加する
(6)24日の報告会に参加する
(7)懇親会への参加の有無(領収書を発行します)
をご記入の上,メールにてお申込みください.

JSR株式会社が平成30年度から入会されることになりましたので
ご紹介致します.

JSR株式会社の概要は下記のとおりです.

代表取締役社長:小柴満信

設立:1957年12月10日

資本金:233億2,000万円(2017年3月31日現在)

本社所在地:〒100-8246 東京都港区東新橋1丁目9番-2号 汐留住友ビル

事業内容:
 石油化学系事業:合成ゴム,熱可塑性エラストマー,エマルジョン,
             ABS/AES樹脂,機能化学品
 ファイン事業:半導体材料,ディスプレイ材料,紫外線硬化樹脂
 ライフサイエンス事業:診断試薬材料,バイオプロセス材料,メディカルポリマー
 リチウムイオンキャパシタ事業

連結売上高:2,876億円

従業員数:連結 7,055名(2017年9月30日現在)

会社理念体系:
 企業理念;Materials Innovation
  マテリアルを通じて価値を創造し,人間社会(人・社会・環境)に貢献します.
   私たちJSRグループの企業理念は、会社の存在意義を明確にしたものです。
   社会にとってかけがえのないマテリアルを通じて、社会に貢献し、社会の
   信頼に応える企業を目指してまいります。

 企業スローガン;可能にする,化学を.
  時代を切り拓くマテリアルを通じて、顧客や社会にソリューションを提供し、
  未来に向けて挑戦し続ける企業姿勢と当社の事業領域・業態を、「化学」
  という言葉を用いて分かりやすく表現しています。

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JSR株式会社の詳細については下記のホームページをご参照ください.
  http://www.jsr.co.jp/


中性子産業利用推進協議会は,J-PARCセンターMLFディビジョンとKEK物質構造科学研究所,茨城県,茨城大学フロンティア応用原子科学研究センター,総合科学研究機構(CROSS東海)と共催して,平成29年度の初級者向けZ-Code講習会を2月22日(木)9:30~23日(金)17:00に東京水道橋のLMJ東京研修センターにおいて開催しました.

 Z-Codeは毎年のように改良を重ねています.今年度も,初級者向けと中級者向けの講習会を開催しました.

今回の初級者向けの講習会では,

1) TOF粉末中性子回折,原子炉中性子回折,実験室X線回折,放射光X線回折
  データのリートベルト解析,X線と中性子データの同時リートベルト解析を一人
  で実行する

2) 制約条件下でのリートベルト解析を行う

3) 構造パラメータやプロファイルパラメータ,補正パラメータ等を理解し,原子間距
 離・角度等を正しく求める

4) MEM解析を行い結果を表示する

5) 結晶模型を描く

6) 簡単な磁気構造を解析することができるようにし,論文や報告書を執筆するた
 めの表記法も理解していただくことを目的としました.

講習会のプログラムは下記の通りです.

2月22日(木)9:30-17:00
 9:30-9:40 開会挨拶とJ-PARC MLFの運転状況
            林眞琴(CROSS)
 9:40-9:55 Z-Rietveldを用いたリートベルト解析の概要
            神山 崇(KEK)
 9:55-10:05 Z-Rietveldのインストールと動作確認
            米村雅雄,石川喜久(KEK)
10:05-10:55 リートベルト解析を始める
            神山 崇(KEK)
10:55-11:25 実験室X線回折データからZ-Rietveldで用いる入出力ファイルを作る
            米村雅雄,石川喜久(KEK)
11:25-11:45 TOF回折法入門
            石垣 徹(茨城大学)
11:45-13:00 昼  食
13:00-15:00 電池材料等を例にTOF回折データのリートベルト解析を行う
            米村雅雄(KEK)
15:00-15:20 休 憩
15:20-17:00 X線及び中性子回折データのリートベルト解析を行い、
        それぞれの特徴を学ぶ
            米村雅雄(KEK)
17:00 終了

2月23日(金)9:30-17:00
 9:30-11:30 回折結晶学の基礎
           木村宏之(東北大学)
11:30-12:30 昼 食
12:30-13:30 リートベルト解析に必要な結晶学を実例を通して学ぶ
           神山 崇(KEK)
13:30-14:45 電子密度や拡散乱長密度の求め方を学ぶ
           石川喜久(KEK)
14:45-15:00 休 憩
15:00-16:00 プロファイル解析法を学ぶ
          解析がうまくいかない場合の対処法を学ぶ
           神山 崇(KEK)
16:00-16:55 磁気構造解析
           萩原雅人(KEK)
16:55-17:00 閉会挨拶   富田俊郎(茨城県)

受講者は,会員企業から2名,非会員企業から3名,大学から8名,研究機関から1名の合計13名でした.昨年度までは30名以上の参加者がありましたので,今年度はその半分以下ということになりました.来年度は多くの皆様に参加していただきたいと思います.

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J-PARCセンター他では平成30年度J-PARC MLF産業利用報告会
を昨年度同様に東京秋葉原コンベンションホールにて,7月23日(月)-
24日(火)に開催することになりましたのでご案内致します.

2018年は,中性子産業利用推進協議会が発足して10年目の節目になり
ますので,それを記念するセッションを設けました.初日はMLF全体
での学術利用と産業利用における成果を報告し,2日目は昨年度同様に
「イノベーションの共創」セッションを設け,産業界からのニーズと施設側
のシーズの擦合せを行いたいと思います.

産業界の多くの皆さまからMLFにおける産学官連携の在り方,ならびに,
産業利用に繋がる学術研究の在り方などについてご意見をお聞きし,産業
応用に関わる課題申請の拡大を目指したいと思いいます.多くの皆さまの
積極的な参加をお願い申し上げます.

現在24日(火)のプログラムを調整中です.現状のプログラムにつきましては
下記の資料,あるいは,協議会のHPをご参照ください.

    「平成30年度J-PARC MLF産業利用報告会」


<参加申込み>
参加を希望される方は下記までお申込みください.
中性子産業利用推進協議会 事務局 大内 薫
E-mail: info@j-neutron.com
(1)名前,(2)所属,(3)連絡先(電話番号,E-mail address),
(4)1日目参加する (5)2日目参加する
(6)懇親会への参加の有無(領収書を発行します)
をご記入の上,メールにてお申込みください.

主催:J-PARCセンター,総合科学研究機構中性子科学センター
   茨城県,中性子産業利用推進協議会
共催:J-PARC MLF利用者懇談会
共催:J-PARC MLF利用者懇談会
協賛:高輝度光科学研究センター(JASRI),高度情報科学技術研究機構(RIST)
 高分子学会,SPring-8ユーザー協同体(SPRUC),SPring-8利用推進協議会
 繊維学会,ソフトマター開発専用ビームライン産学連合体(FSBL),
 日本金属学会,日本ゴム協会,日本材料学会,日本接着学会,
 日本セラミックス協会,日本中性子科学会,日本鉄鋼協会,
 日本非破壊検査協会,日本放射光学会,PFユーザーアソシエーション(PF-UA)
 (以上,予定)
日時:日時:平成30年7月23日(月)13:00~24日(火)18:00
場所:東京 秋葉原コンベンションホール(秋葉原ダイビル2F)

プログラム(2018.1.30案)
7月23日(月)

<中性子産業利用推進協議会設立10周年記念セッション>
<司会:林眞琴(CROSS)>
13:00~13:10 協議会挨拶 庄山悦彦副会長(日立製作所)
13:10~13:20 文部科学省挨拶   西山崇志文科省量研室長
13:20~13:30 J-PARCセンター挨拶 齊藤直人J-PARCセンター長
13:30~14:00 中性子産業利用の現状と将来  
                志満津孝運営委員長(豊田中央研究所)

<セッション1>
<座長:峯村哲郎(茨城県)>
14:00~14:10 茨城県BLにおける産業利用の現状
             富田俊郎(茨城県)
14:10~14:30 高強度金属材料の微細組織構造階層性を指向した
        中性子散乱解析
             佐藤成男(茨城大学)
14:30~14:55 ソフトマテリアルの機能を明らかにする新しい中性子計測
             小泉 智(茨城大学)
14:55~15:20 銅含有アミン酸化酵素の反応中間体構造と触媒機構
              岡島英俊(大阪大学)
15:20~15:30 休 憩

<セッション2>
<座長:富田俊郎(茨城県)>
15:30~15:50 X線と中性子を用いた耐候性鋼のさび形成過程の観察
             横溝臣智(コベルコ科研)
15:50~16:15 Liイオン電池用正極材料の充放電過程における
         平均・局所構造変化(仮)
             井出本 康(東京理科大学)
16:15~16:40 Liイオン電池の正極材料とSEIの量子ビームと
         計算科学による構造解析(仮)
             今井英人(日産アーク)

<特別講演>
<座長:林眞琴(CROSS)>
16:40~17:20 日立グループにおける量子ビーム活用による技術・製品開発(仮)
            村上 元(日立製作所)

<懇親会> 17:40~19:00 @ ホワイエ 参加費:3,000円

7月24日(火):(未定)プログラムと時間割の詳細は実行委員会にて検討中
【イノベーションの共創】
<司会:宮﨑 司(CROSS)>
9:30~9:55 J-PARC MLFの現状について
              金谷利治MLFディビジョン長(J-PARC)

<セッション3>
9:55-10:20 (産業界1)
10:20:10:45 (J-PARC MLF1)
10:45-11:20 (産業界2)
11:20:11:45 (J-PARC MLF2)
産業界からのニーズ提示と施設側からのシーズ情報の提示(その1&2)

<招待講演1>
11:45~12:30 中性子結晶構造解析による
         立体反転型セルラーゼ反応メカニズムの解明(仮題)
              五十嵐圭日子(東京大学)
12:30~14:00 昼 食

<ポスターセッション>

12:30~14:00 各BLの紹介と産業利用例の報告&利用相談会&軽食

<招待講演2>
14:00~14:50 スピントロニクス素子研究:材料からデバイスへ(仮題)
             大野英男(東北大学)
14:50-15:00 休 憩

<セッション4>
15:00-15:25 (産業界3)
15:25:15:50 (J-PARC MLF3)
15:50-16:15 (産業界4)
16:15-16:40 (J-PARC MLF4)
産業界からのニーズ提示と施設側からのシーズ情報の提示(その2&3)

<技術相談会>16:50~17:55
軽食を取りながら,MLFの利用相談に応じます

17:55~18:00 閉会挨拶   横溝英明中性子科学センター長(CROSS)