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中性子産業利用推進協議会

〒319-1106
茨城県那珂郡東海村
白方162-1
いばらき量子ビーム研究センター D201
中性子産業利用推進協議会事務局
TEL:029-352-3934
FAX:029-352-3935
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メカニカル・テック社が発行している「月刊ソフトマター」の2018年6月号
の特集「ポリマー系ソフトマターの技術と適用」に,BL20「iMATERIA」に
小泉智茨城大学教授らが整備された中性子小角散乱装置が紹介され
ましたのでご案内致します.

下記の資料をご参照ください.

   「 中性子小角散乱 」


なお,この記事につきましては,メカニカル・テック社のウェブサイト

    http://softmatter.mechanical-tech.jp/


をご参照ください.

茨城県ほかでは,平成30年度iBIX-JAXA-KEK-QST合同タンパク質研究会を

   「茨城発、世界へ!タンパク質の構造を解き明かす」

をテーマに開催することになりましたのでご案内致します.詳細につきましては
下記の資料をご参照ください.

平成30年度iBIX-JAXA-KEK-QST合同タンパク質研究会


主催:茨城県中性子利用研究会
   宇宙航空研究開発機構(JAXA)
   高エネルギー加速器研究機構(KEK)
   量子科学技術研究開発機構(QST)
共催:中性子産業利用推進協議会
   J-PARC MLF利用者懇談会
   新世代研究所 水和ナノ構造研究会

開催日時:平成30年8月10日(金)9:50-17:00

場所:研究社英語センター
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂1-2 TEL 03-3269-4331
http://www.kenkyusha.co.jp/modules/11_meetingroom/index.php?content_id=1

参加費:無料

主旨:
茨城県生命物質解析装置iBIXは、世界最高性能のタンパク質単結晶用飛行時間型中性子回折装置である。タンパク質の水素・プロトンが観測される中性子の特長を生かし、科学的意義があり、独自性のある研究 1.多種のプロトン互変異性の存在、2.水素結合の存在、3.骨格構造から決定できないアミノ酸残基の側鎖の水素原子の配向等の研究を推進している。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、長年にわたり微小重力環境を利用したタンパク質結晶化技術の開発を推進し、「きぼう」での宇宙実験を通してより高分解能のタンパク質の構造解析、あるいは初めての結晶化の成功など多くの実績を挙げている。近年では製薬企業の利用を推進し、創薬標的タンパク質と医薬品候補物質との複合体構造の高精度構造解析に貢献している。
高エネルギー研究機構物質構造科学研究所は、構造生物学研究センターと放射光施設であるフォトンファクトリー(PF)を有し、30年にわたり日本の構造生物学をリードしてきた。昨年度には、クライオ電子顕微鏡が導入され、さらに構造解析の幅が広がっている。産学官と多くの共同研究を推進しながら、構造情報利用を新しい分野へと拡大すべく活動している。
量子科学技術研究開発機構(QST)は、日本原子力研究開発機構の一部と放射線医学総合研究所が統合し平成28年に発足した新しい研究機関である。タンパク質の構造研究については、従来の原子レベルから一歩踏み込んだ量子レベルでの機能解明を目指し、複合量子ビーム利用(X線・中性子、回折・散乱、など)を積極的に推進している。
これらの機関が一堂に会し、タンパク質に代表される生体物質の構造解析の更なる飛躍を目指して、多くの分野の方々と結晶化方法の探索、異なった視点から立体構造解析の意義、タンパク質と化合物の疎水的相互作用の重要性、酵素と反応中間体の構造から見える反応機構について議論し、生体分野への貢献をすべく研究会を開く。
「茨城発、世界へ!タンパク質の構造を解き明かす」をテーマとして、各機関の紹介を行うと同時に、最近のトピックス成果を紹介し、2件の特別講演を行う。
(各機関の紹介15分+質疑5分、トピックス30分+質疑10分、特別講演40分+質疑10分)
   研究会主査
    今野美智子(茨城県),千田俊哉(KEK),玉田太郎(QST),吉崎 泉(JAXA)

プログラム
午前の部   9:50~11:45     司会 千田 俊哉(KEK)
9:50-9:55 開会挨拶 今野美智子(茨城県)

9:55-10:15 茨城県生命物質解析装置iBIXの特長を生かした研究の紹介
               日下勝弘(茨城大学)

10:15-10:50 iBIXを利用したヒトα-トロンビン活性部位の水素結合様式の解明
               山田 太郎(茨城大学)

10:50-11:10 JAXAにおける高品質タンパク質結晶生成に向けた取り組み
               吉崎 泉、山田 貢(JAXAきぼう利用センター)

11:10-11:50   表面ループの構造的可塑性は酵素機能とどう関わるか、を見る
               日竎隆雄(福井県立大学生物資源学部)
11:50-13:00   昼食

午後の部(前半)13:00-14:50     司会 玉田 太郎(QST)
13:00-13:50 イェロープロテインの構造と光反応 
        ―巨大結晶化、中性子結晶構造解析、時間分解結晶構造解析
               片岡幹雄(CROSS)

13:50-14:10  KEK・物構研・構造生物学研究センター紹介
               千田俊哉(KEK物構研SBRC)

14:10-14:50高エネ機構における膜タンパク質の構造解析に向けた取り組み
               田辺 幹雄(KEK物構研SBRC)

14:50-15:05休憩 

午後の部(後半)15:05-17:00  司会 吉崎 泉(JAXA)
15:05-15:55 立体構造解析により実現した細胞のGTPエネルギー検知機構の発見 
               竹内 恒(産業技術総合研究所)

15:55-16:15 量子科学技術研究開発機構における研究紹介
               玉田太郎(QST高崎量子応用研究所)

16:15-16:55 ヒト酸化ヌクレオチド加水分解酵素の構造学的研究
       ~水素原子レベルでの酵素反応機構の解明を目指して~
               中村 照也(熊本大学大学院先導機構)

16:55-17:00 閉会挨拶   千田俊哉(KEK)

交流会:17:30~19:30
近くの地ビールダイニング「ラ・カシェット」で交流会を開催します.参加費は3,000円です.施設側とユーザーのざっくばらんな意見の交換の場になります.是非ご参加ください.詳細は文末をご参照ください.参加希望者はできるだけ事前に登録してください.当日も受け付けます.会費は当日いただきます.なお,事前に登録されて当日キャンセルされた場合には会費を申し受けます.

<参加申込み先>
参加を希望される方は下記までお申し込みください.
申し込み:茨城県中性子利用促進研究会 事務局 田中志保
E-mail: tanaka@ibaraki-neutrons.jp
(1)名前,(2)所属,(3)連絡先(電話番号,E-mail address)
(4)交流会への参加の有無(領収書を発行します)
をご記入の上,メールにてお申込みください.

茨城県中性子利用促進研究会ほかでは平成30年度第1回(第20回)iBIX研究会を
平成30年7月20日(金)に開催することになりましたのでご案内致します.

詳細につきましては下記の資料をご参照ください.

   平成30年度第1回(第20回)iBIX研究会


タンパク質の結晶構造解析に関心をお持ちの皆さまの参加をお待ちしています.

主催:茨城県中性子利用促進研究会

共催:中性子産業利用推進協議会
    J-PARC MLF利用者懇談会
    新世代研究所 水和ナノ構造研究会
    東海地区中性子生命科学検討会

開催日時:平成30年7月20日(金) 13:20-15:20

場所:いばらき量子ビーム研究センターC104号室
   〒319-1106 茨城県那珂郡東海村大字白方162-1

プログラム:
司会   幹事 田中伊知朗(茨城大学)
13:20~13:25 開会挨拶 研究会主査 今野美智子(茨城県)

13:25~14:20
 酵素が使う量子力学的な仕組み〜金属酵素における電子とプロトンの協奏〜
               野尻正樹(大阪大学大学院理学研究科)

14:20~15:20 講演者を中心に議論

<参加申込み>
参加を希望される方は下記までメールにてお申し込みください.
 申込み先:茨城県中性子利用促進研究会 事務局 田中志穂
 E-mail: tanaka@ibaraki-neutrons.jp
  (1)お名前,(2)ご所属先,(3)ご連絡先(電話番号,E-mail address)
  (4)送迎希望の有無(JR 東海駅まで送迎します)
 をご記入の上7月17日(火)までにお申し込み下さい.


平成30年度県内中性子利用連絡協議会総会を開催することになりましたので
ご案内致します.

今回は,特別講演として,茨城大学理工学研究科量子線科学専攻コースの
小泉智教授をお招きして講演していただきます.ご関心をお持ちの皆さまの
参加をお待ちしています.

開催日時:平成30年6月19日(火)13:30~16:30(受付開始:13:00)

開催場所:いばらき量子ビーム研究センター1F大会議室
     那珂郡東海村大字白方162-1

プログラム
1)挨拶

2) 議事
  ・副会長選出
  ・協議会設置要綱の改訂

3)「平成29年度活動実績と平成30年度活動計画について」 事務局

4)「中性子産業利用の現状と茨城県の取り組みについて」
          茨城県産業戦略部 技監 富田 俊郎 氏

5)会員企業のJ-PARC利用事例報告(秋山製鋼㈱の事例)
 「一次加工により集合組織が発達した金属材料の残留応力測定」
   茨城大学大学院 理工学研究科量子線科学専攻 准教授 西野創一郎氏
   秋山製鋼株式会社生産部テクニカルサポート室 西田 智氏
   秋山製鋼株式会社生産部イノベーション推進室 関根雅彦氏

6)会員企業のJ-PARC受注事例報告
 「J-PARCのGEM型中性子検出器の使用実績と測定結果」
   株式会社Bee Beans Technologies 東海事業所所長 岩瀬 健氏

7)特別講演
「生活用品の内部を見る中性子小角散乱」
  茨城大学理工学研究科量子線科学専攻 教授 小泉 智氏

詳細は下記をご参照ください。
 ひたちなかテクノセンターホームページ

茨城県中性子利用促進研究会平成29年度第2回集合組織分科会を
日本鉄鋼協会第175回春期講演大会シンポジウムとして

「材料強度特性のミクロ組織メカニクス-X線・中性子の新しい視点-」

をテーマに開催致します.開催日まで3週間を切りましたので最終案内させていただきます.分科会の詳細につきましては下記をご参照ください.

     平成29年度第2回集合組織分科会

材料の塑性変形や集合組織などに関心をお持ちの皆さまの参加をお待ちしています.

<参加申込み>
講演資料を配布致しますが,部数に限りがあります.予め参加登録を頂いた方
に優先的に資料を配付いたしますので,事前登録にご協力下さい.
 (1)お名前,(2)ご所属先,(3)ご連絡先(電話番号,E-mail address)
をご記入の上,3月12日(月)までに下記宛てにメールでご連絡下さい.
 連絡先:茨城県中性子利用促進研究会 事務局 田中志穂
 E-mail: tanaka@ibaraki-neutrons.jp


                   記
 
    茨城県中性子利用促進研究会平成29年度第2回集合組織分科会

開催日:平成30年3月19日(月) 10:00-16:55
場 所:千葉工業大学 新習志野キャンパス7号館2階7201室
    交通アクセスについては下記のURLをご参照ください.
   http://www.it-chiba.ac.jp/institute/access/shinnarashino/
共 催:日本鉄鋼協会
     鉄鋼のミクロ組織要素と特性の量子線解析研究会
     X線顕微鏡の鉄鋼分野への応用フォーラム
     マルチスケールひずみ解析に基づく鉄鋼特性の理解フォーラム 
     茨城県中性子利用促進研究会
     中性子産業利用推進協議会

参加費:無料
本シンポジウムのみに参加する場合は日本鉄鋼協会第175 回春季講演大会への
参加登録は不要です.直接会場へお越し下さい.

プログラム
10:00~10:05 開会挨拶 佐藤成男(茨城大)

座長:木村正雄(高エネ研)
10:05-10:25 J-PARC MLFと産業利用の現状
         富田俊郎(茨城県)

10:25-10:50 中性子回折計iMATERIAを用いた集合組織と
        相分率のその場測定環境の構築
        小貫祐介,星川晃範,平野孝史,佐藤成男,石垣徹(茨城大学)
        富田俊郎(茨城県)

10:50-11:15 理研小型中性子源RANS回折装置による鉄鋼組織評価の現状と
        今後の小型の展開
        大竹淑恵(理研)

11:15-11:35 ひずみ・応力+集合組織の同時評価技術とその応用研究の最前線
        徐平光,ステファヌス ハルヨ,鈴木裕士(JAEA)
        井上純哉(東京大学)

11:35-11:55 鉄系形状記憶合金における構造変化の量子ビームによる解析
        鈴木茂,植村勇太,篠田弘造(東北大学)
        小貫祐介,佐藤成男(茨城大学)
        千葉悠矢,大塚広明(淡路マテリア)

11:55~13:00 ―― 昼 食 ――

座長: 佐藤成男(茨城大学)
13:00-13:25 放射光X線CTによるAl-Mg合金の冷間圧延における内部局所塑性
        ひずみ分布評価
        小林正和,青葉知弥,三浦博己(豊橋技科大)

13:25-13:45 CFRPの亀裂進展のin situ & 3D & 非破壊観察
        渡邉稔樹,武市泰男,丹羽尉博,木村正雄(KEK)

13:45-14:05 レーザー衝撃による金属破壊の動的観察
        丹羽尉博(KEK),高橋慧(青山学院大学)
        一柳光平,木村正雄(KEK)
14:05-14:30 変形中その場中性子回折を用いた鉄鋼材料の変形機構解明
         ステファヌス ハルヨ,川崎卓郎,相澤一也(JAEA)

14:30-14:55 チタンの電子ビーム積層造形における組織形成
        山中謙太,千葉晶彦(東北大学),森真奈美(仙台高専)
         佐藤成男(茨城大学)

14:55~15:10   休 憩

座長:富田俊郎(茨城県)
15:10-15:50 基調講演
      Direct fitting/Modified Williamson-Hall法によるフェライト鋼の転位密度
        高木節雄,増村拓朗,Fulin Jiang,土山聡宏(九州大学)

15:50-16:10 オーステナイト鋼のラインプロファイル解析におけるDF/MWH法と
        従来法の比較
        増村拓朗,Fulin Jiang,高木節雄,土山聡宏(九州大学)

16:10-16:30 銅合金の延性に及ぼす転位の特徴
         伊藤美優,佐藤成男(茨城大学)
         伊藤優樹,森広行,松永裕隆(三菱マテリアル)
         小林敬成,牧一誠(三菱伸銅),鈴木茂(東北大学)

16:30-16:50 ラインプロファイル解析から求められる転位パラメーターと
        強度の関係
        佐藤成男,黒田あす美,林桃希(茨城大学)
        熊谷正芳(東京都市大学),ステファヌス ハルヨ(JAEA)
        友田陽(NIMS),鈴木茂(東北大学)

16:50-16:55 閉会挨拶 富田俊郎(茨城県)

【問合せ先】
佐藤成男(茨城大学):shigeo.sato.ar@vc.ibaraki.ac.jp