中性子産業利用推進協議会

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TEL:029-352-3934
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「茨城県中性子利用研究会」からのご案内です。

参加申込み方法は、決まり次第別途ご案内となっておりましたが、
参加登録方法と配布資料の入手方法が決定致しましたので
再度ご案内させていただきます。

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鉄鋼のミクロ組織要素と特性の量子線解析研究会 最終報告会
「量子ビームを用いた組織解析に基づく特性予測の進歩」

研究会では、量子ビームを用いたミクロ組織解析を産学の研究者が実用的に利用できる環境を構築すること、さらに新しい知見を導くことを目的としてきました。本シンポジウムでは、転位増殖、相変態、集合組織発達、微視的な不均一応力などのミクロ組織情報を材料特性や組織形成の理解につなげる事例を紹介し、また、残された課題、今後の展開を討論します。このシンポジウムを通じ、多くの研究者、技術者が量子ビームを活用するきっかけとなることを目指しています。

開催日:令和2年9月16日(水) 13:00-16:55
会 場:オンライン開催

共 催:日本鉄鋼協会
     鉄鋼のミクロ組織要素と特性の量子線解析研究会
     多結晶材料の異方性の評価と予測技術フォーラム
     結晶性材料のマルチスケール解析フォーラム
     茨城県中性子利用研究会
     中性子産業利用推進協議会

参加費:無料
本シンポジウムのみに参加する場合、日本鉄鋼協会第180回春季講演大会への参加登録は不要です。
シンポジウムのみに参加する方は、8月5日から9月7日の間に、ホームページから参加申し込みをして下さい。

URL: https://www.gakkai-web.net/p/isij/sym/new2.php

申し込みした方へは、「講演大会会場サイト」への接続に必要な情報(URL、ログインID、パスワード等)を9月11日頃に電子メールでお送りします。
講演資料は、事前申し込みした方のみ、9月9日から9月18日まで、「講演大会会場サイト」よりダウンロードできます。
「講演大会会場サイト」は9月9日公開予定。


13:00-13:05 開会挨拶 佐藤成男(茨城大)
          座長:熊谷正芳(東京都市大)
13:05-13:45 基調講演「Modified Williamson-Hall法を用いた転位解析に
         おける留意点」
         高木節雄(九大(現:高周波熱錬)、増村拓朗、土山聡宏(九大)
13:45-14:10 「加工誘起マルテンサイトと焼入れマルテンサイトの強度特性
         および転位組織の比較」
         増村拓朗、福田孝典、土山聡宏、山先祥太(日鉄ステンレス)、
         小貫祐介、佐藤成男(茨城大)
14:10-14:35 「鉄鋼の階層的不均一組織と不均一変形定量化の進歩と課題」
         友田陽(産総研)

14:35-14:55 「固溶元素による転位運動や加工硬化への影響
        ~ラインプロファイル解析に基づく考察~」
         佐藤成男、林桃希、中川康太朗、小貫祐介(茨城大)、
         高野こずえ、松永裕隆、森広行(三菱マテリアル)、
         鈴木茂(東北大)

14:55-15:05 休憩

           座長:佐藤成男(茨城大)
15:05-15:25 「鉄鋼・金属材料分野における中性子回折
        ~測定現場の視点から~」
         小貫祐介(茨城大)
15:25-15:50 「オーステナイトメモリー再考」
         富田俊郎(茨城大)
15:50-16:15 「集合組織を有する鉄粉の再結晶過程の解明」
         本塚智(九工大)、佐藤尚(名工大)
16:15-16:40 「鉄鋼業における中性子産業利用への期待」
         重里元一(日本製鉄)
16:40-16:50 「中性子産業利用のすすめ」
         峯村哲郎(茨城県)
16:50-16:55 閉会挨拶 小貫祐介(茨城大)

【問い合わせ先】
佐藤成男(茨城大学):shigeo.sato.ar@vc.ibaraki.ac.jp