中性子産業利用推進協議会

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2020年6月30日(火)に、Web会議システムZOOMを利用したWebワークショップ、
第24回CROSSroads Workshop「偏極中性子を使った磁性薄膜・多層膜研究」を
開催致します。
つきましては、参加をご予定されている方は、下記Webサイトより参加申込を
お願い致します。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。

<Webサイト・参加申込み>
URL:https://neutron.cross.or.jp/ja/events/200630/
(開催日当日のWebによる参加受付も行っております。)

【参加申込手続き】
・Googleフォームにてお申込み後、ZOOM利用登録をお願い致します。
・ZOOM利用登録用のURLは、Googleフォーム受付通知メールにてお送りします。
※ZOOM利用の登録がされていない場合は、ワークショップへの参加ができません
 ので、ご注意下さい。

※また、本メールへの返信によるお申込みはできませんのでご注意下さい。

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第24回CROSSroads Workshop「偏極中性子を使った磁性薄膜・多層膜研究」

開 催 日: 第1回 6月30日 10:00~11:20
      第2回 7月10日 10:00~
      第3回 8月予定

開催方法: Web会議システムZOOMを使用したWebワークショップ
講演者2名程度/1回

参 加 費: 無料

[開催趣旨]
磁性薄膜・多層膜さらにその関連物質は、試料の作製技術の進歩ととも
に盛んな研究の対象となっています。薄膜構造/微細構造/人工格子は、
バルク磁性体とは異なる特徴的な物性を示すことから、スピントロニクス
材料としてはもちろん基礎科学の観点からも盛んに研究され、トンネル磁気
抵抗素子はすでに実用化されています。また、わずかな外場に対し多様な
物性応答を示す強相関電子系物質や半導体であり、デバイスとの相性の良い
希薄磁性半導体にも注目が集まっています。
これらの磁性薄膜・多層膜の表面・界面に敏感な測定法として、偏極中性子
実験法が発展し、弱磁場試料環境を使用した研究も行われています。
本CROSSroads Workshopでは、この偏極中性子を使った磁性薄膜・多層膜研究
について学術および技術情報の交換を行うとともに、当該研究の発展の可能性
を幅広く探ります。
現在、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、不要不急の移動や3密を
避けることが社会的な要請となっています。そこで新たな取り組みとして、
Web会議によるWorkshopを開催します。

[プログラム]

第1回 (6月30日) 10:00~(受付開始9:30予定)
開会挨拶 柴山 充弘(CROSS中性子科学センター長)
講演1(10:10~10:40)
「偏極中性子反射率法によるFe3Si/FeSi2超格子の磁気構造解析」 
花島 隆泰(CROSS)
講演2(10:40~11:10)
「EuS/SnTeヘテロ接合における近接効果誘起の高温強磁性トポロジカル
結晶絶縁体界面状態」 秋山 了太(東京大学)
閉会挨拶   花島 隆泰(CROSS)


第2回 (7月10日) 10:00~(30分程度/講演) 2講演を予定
講演
「偏極中性子反射率測定を用いた固体物性研究 −トポロジカル絶縁体、
カイラル磁性体を例として−」 中島 多朗(東京大学)他


第3回 (8月開催予定) 10:00~(30分程度/講演)  2講演を予定


主 催:一般財団法人総合科学研究機構(CROSS)中性子科学センター
協 賛:J-PARCセンター(予定)
世話人:花島 隆泰、阿久津 和宏、宮田 登、大石 一城、加倉井 和久(以上CROSS)
曽山 和彦(J-PAPRCセンター、JAEA)、武田 全康(JAEA)
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問合せ先:
CROSSroads Workshop事務局
一般財団法人総合科学研究機構(CROSS)中性子科学センター
利用推進部 小西 盛也・大内 薫
  e-mail:suishin-event@cross.or.jp
  TEL:029-219-5300
  FAX:029-219-5311

ご参加のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。