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中性子産業利用推進協議会

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東京大学物性研究所では,ISSPワークショップ 「磁性・強相関電子系分野の中性子散乱研究の新展開~JRR3再稼働を見据えて~」を以下のとおり開催する運びとなりましたので、ご案内申し上げます。皆様のご参加をお待ち申し上げております。

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ISSPワークショップ 「磁性・強相関電子系分野の中性子散乱研究の新展開 ~JRR3再稼働を見据えて~」

日時:2016年10月7日(金)~8日(土)
場所:物性研究所本館6階 大講義室(A632)
主催:東京大学物性研究所
世話人:益田隆嗣、吉沢英樹、藤田全基(東北大)、武田全康(JAEA)
  E-mail: masuda :at: issp.u-tokyo.ac.jp
参加費: 無料
懇親会:2016年10月7日(金)午後6時開始 物性研究所本会6階ラウンジにて
    会費:3000円

趣旨:
中性子散乱は、物質のミクロな構造とダイナミクスを直接的に観測するプローブとして、物性科学の幅広い分野で利用されている。2011年3月の東日本大震災以後、研究用原子炉JRR3の運転は停止しているが、再稼働後の利用再開に備えて、物性研とJAEAでは装置、安全制度の整備を進めてきた。最近JRR3の新規制基準への適合性の目途がたち、2017年度末に運転再開の見通しであることが示された。そこで、運転再開後に最大限の科学的成果が得られることを目的として、JRR3分光器群が切り開くサイエンスを議論する場としてISSPワークショップを開催する。ワークショップでは、装置からサイエンスへ、サイエンスから装置への双方向での議論を行う。7年間のJRR3停止期間中に、J-PARC/MLFの本格稼働、日本原子力機構の組織変更、大学における複数の研究室とセンターの体制更新など、中性子科学を取り巻く環境は大きく変化してきた。この状況を鑑み本ワークショップでは、時代の流れに適合したJRR3とJ-PARCの相補利用形態、大学共同利用における分光器の運営方法のあり方、さらには他の量子ビーム(放射光、ミュオン)との関係性についても議論する。

詳細につきましては下記URLをご参照ください.
 http://masuda.issp.u-tokyo.ac.jp/ISSP_WorkShop20161007.html